「99%は僕が満たすので、残りの1%はみなさんが満たしてください。」구구が自身の音楽に添えたこの一文は、スローガンであると同時に招待状でもある。完成された何かを見せる代わりに、空いた場所を残しておいて、一緒に満たそうと手を差し伸べること。ノノルライブで出会った구구のステージは、その1%が満たされる瞬間を目の前で目撃する時間だった。
구구の物語
구구は、自身が見つめ感じる世界を歌うシンガーソングライターだ。ソロ名義で活動しているものの、高校時代から一緒に音楽をしてきた01年生まれの仲間たちと、チームのようにステージを作り上げる。力強いオルタナティブサウンドから、静けさからダイナミックへと広がっていく音楽まで、幅広いスペクトラムを行き来するのが彼の色だ。
何よりも구구は「音源よりもライブの方が良いミュージシャン」になりたいと語る。消えることのない情熱のせいで、時にはそんな自分が嫌になることもあるという率直な告白は、ステージの上ですべてを注ぎ込む彼の姿勢と正確に重なり合う。録音された完成品ではなく、今この瞬間の震えを信じるミュージシャン、それが구구だ。
最近の活動
구구は2026年「원콩쿨」で「大賞」を受賞し、2024年には第21回LGドリームフェスティバルで「大賞」と「女性家族部長官賞」をあわせて受賞し、自身の名を少しずつ知らしめてきた。コンテストのステージで証明した実力が、いまやノノルライブの野外ステージで、より多くの聴衆と出会う。
구구の音楽
ノノルで出会う구구
ソウル龍山区の龍山家族公園で繰り広げられた구구のノノルライブ。曲ごとに、そしてフルバージョンで出会ってみよう。
🎵 "슬픈 눈"
구구が憧れ、好きな人たちの瞳を観察しながら書いた曲だ。いつも笑っている人たちの瞳を見て、その瞳が悲しいと感じ、その悲しい瞳に憧れるようになったという物語が込められている。
🎵 "0119, 엉망진창"
「今日も明日もめちゃくちゃに過ごしましょう!」「엉망진창(めちゃくちゃ)」という言葉を、少しかわいく、それでいて壮大に表現したかったという曲。崩れ落ちることさえ力強く抱きしめる姿勢が、サウンドに溶け込んでいる。
🎵 "SKIP"
skipは「飛ばす」という意味だが、瞬間的に「止まる・揺れる」という意味もあるという。一目惚れの瞬間の震えとときめき——ときめきすぎて、驚きすぎて、自分のリズムが一瞬乱れたその状態を表現したかった曲だ。
🎵 "어쩔 때는 이래도 돼, 저쩔 때는 저래도 돼"
구구の価値観に似た曲。悲しいことも嬉しいことも、いつかはすべて過ぎ去るのだから、深く考えすぎず、時にはこうしてみたり、時にはああしてみたりするクールさで生きていこうという、飾らない慰めが込められている。
🎵 "ライブフルバージョン"
四曲を一つのステージとしてつなげて楽しめるフルバージョン。力強さと静けさを一つのステージの中で行き来する構成が、ライブを愛するミュージシャンの真価をそのまま見せてくれる。
ファンが語る구구
구구さんの歌はどの曲でも元気が出ます💫
@manami_dahria97最高だ
@배현근-d2v구구をもっと知る
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아티스트의 다양한 활동을 만나보세요
完成された99%よりも、一緒に満たす1%をより大切にするミュージシャン。구구のライブが毎回違うかたちで完成されるのは、そのためだ。今日ノノルライブで満たされた1%が、このステージを観た誰かの一日にも、小さなエネルギーとして残ることを願う。


このグループ何?なんでずっとリピートして聴いてるんだろう
@이마리아-w3i